中国の通販サイトの機材を試しに買ってみる
――AliExpress、正直どうなん?という話
最近、アリエクにハマっている
最近、
AliExpress(アリエク)で機材を買うのにハマっています。
理由はシンプルで、
「試してみたいけど、日本で買うとちょっと高い」
そんな機材がゴロゴロ転がっているから。
正直、
- ・ちゃんと動くん?
- ・安かろう悪かろうちゃうん?
- ・現場で使えるレベルなん?
…と思いながら、
技術者の好奇心に負けてポチりました。
今回買ってみたもの
今回試してみたのは、この2つ。
① vMix用 リプレイコントロールパネル
👉 https://ja.aliexpress.com/item/1005009896055178.html
vMixでリプレイ操作をするための
物理コンパネ。
正直、
「まあ動いたらラッキーかな」
くらいの気持ちでした。
② ATEM用 コントロールパネル
👉 https://ja.aliexpress.com/item/1005005292580673.html
こちらは
ATEMを操作するための外部パネル。
値段を見た瞬間、
「え、これで?」
ってなるやつ。
実際に使ってみた結果
結論から言うと、
普通に使える。
しかも、普通に優秀。
これが一番の感想です。
vMix リプレイコンパネ
- ・接続も難しくない
- ・ボタンの反応も悪くない
- ・リプレイ操作として十分実用的
「とりあえず物理ボタンで操作したい」
という用途なら、全然アリ。
ATEM コンパネ
- ・基本操作は問題なし
- ・ボタン配置も直感的
- ・現場で"触れる安心感"がある
高級な純正パネルと比べると
質感はもちろん違いますが、
価格を考えたら文句言えないレベル。
「安い=使えない」は、もう古いかもしれない
今回使ってみて思ったのは、
- 中国製=怖い
- 安い=現場で使えない
というイメージは、
そろそろアップデートしてもいいということ。
もちろん、
- ・当たり外れはある
- ・サポートは期待できない
- ・初期不良リスクもある
でもそれを理解した上で
検証して、使い所を見極めるなら、
かなり面白い選択肢になります。
技術者視点で見る「アリエク機材」の使いどころ
私個人の使い分けとしては、
- メイン機材:信頼性重視
- 補助・操作系:実験枠OK
この考え方。
たとえば、
- ・操作卓を増やしたい
- ・練習用・検証用に使いたい
- ・予算が限られている案件
こういう場面では、
アリエク機材、普通に選択肢に入ると思っています。
ここでふと浮かんだ考え
使いながら、
こんなことを思いました。
これ、
「誰かが検証して、ちゃんと説明して売ったら」
需要あるんちゃう?
つまり、
- ・日本語で
- ・現場目線で
- ・「どこまで使えるか」を明示して
代理店的に扱う or 自社販売する
という選択肢。
「安いから買う」じゃなく、
「用途が合うから選ぶ」
そんな橋渡しができたら面白いな、と。
自社販売、アリかもしれない
もちろん、
- ・法的な確認
- ・保証の考え方
- ・サポート範囲
考えることは山ほどあります。
でも、
技術がわかる人間が、
ちゃんと検証したうえで売る
これは、
甲陽クリエイトとして
かなり"らしい"動きかもしれません。
おわりに
アリエクでの機材購入は、
正直、ギャンブル要素もあります。
でも、
- ・試す
- ・検証する
- ・使い道を見極める
このプロセス自体が、
技術者としてはめちゃくちゃ楽しい。
そして、
その結果が誰かの役に立つなら、
なおさらやりがいがあります。
また面白い機材を試したら、
この読みモノに記録していこうと思います。